2007年04月29日

ロード

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当店「マウンテンバイクショップ」と名がついていますがさりげなく?ロードもやってます。スチールのオタク系を手がけることが多いですが、こうしたカーボンのピュアレーサーもいいですね。TIMEとLOOK取り扱ってますのでご用命はぜひ当店へ。(営業活動でした)


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2007年05月01日

DA

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ちょっと前のデュラエースのクランクです。どうも某S社のクランク、伝統的に表面処理の耐久性ないようです。78系もあと数年でこんなのが持ち込まれるのかな〜?
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2007年05月08日

SOCKS

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このソックスの耐久性ったらすごいですよ〜。春から秋にかけてMTBライド、仕事に使いまくって二年たってもまだまだ使えます。(厳密には毎日そればかり履いているとは限りません。二足同じものをとっかえひっかえ頻繁に履いているといった感じですか)写真の黒い大きいサイズが使ったものですが、驚くべきことにくるぶし部なんか今だにシャンとして伸縮性を維持、ほつれもありません。靴下なんかある程度使えばゴムが伸びてチューリップのようにだらしなくなってしまうもんだと思っていましたが、見事にそんなネガティブイメージを払拭してくれました。しかも、COOLMAXをメッシュ織りにした甲の部分は使い込むほどに繊維がなじんで?通気性、吸湿性がさらに増しまったく蒸れる感じがしません。価格1365円。絶対元取れます!アメリカの良品、De Feetの製品です。
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2007年05月11日

ポテチ

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豪快な変形ですね〜!かなり吹っ飛んだそうですが、ケガがなくて何よりです。リムは変形が激しすぎて一部にシワができ、折れ曲がったようになってました。
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2007年05月14日

ワイヤー

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シフトワイヤーは定期的に交換しましょう。普通は切れる前、ほつれた段階でシフト不良が発生するのでその時点で気がつくケースが多いですが、この方のように細かいことは気にしないおおらかな性格の人は要注意です。通常では数分でできるワイヤー交換も破断したワイヤーがラチェットなどにからみつき大変でした。それでもまだMTBは楽な方、ロードのSTIなんて泣きそうな作業が待ってます。
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2007年05月17日

リム

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Vブレーキで長く使うと消耗して4月3日の記事のようになります。ディスクブレーキになってからリムが磨耗しなくなり(当たり前ですね)、リムが非常に長持ちするようになりました。いろいろなお客さんがいろいろなリムを使用していますが、当店のこれまでの経験によると、一般的な通常のMTB走行だったらクロスカントリー用リム、重量390-420グラムぐらいの32Hで十分の強度だということができます。よくいるんですよ、自分の走りはすごいと錯覚している人。無意味に強い(重量ある)リムのチョイスは安心感はありますが見直してみるのもいいかと思います。日本の山は総じて急勾配なので重いリム=走りが重い(特に登りで)となり、XC選手のようにありあまる体力?ある人は別ですが、一般の方だとMTB走行で一番のネックの登りのつらさが強調されてしまうからです。まずはXCリムでスタートして、壊れなければそれでよし。ある程度ハードに走行して壊してしまったらそれよりちょっと重いリム、というように自分の走りの範囲でできる限り軽量なものをチョイスするといいでしょう。注意点はXCリムは幅が17-19ミリ程度と細いので太めのタイヤ2.2-2.35”を入れたい人は低圧だとタイヤのねじれ感が出てコーナーリングフィールがよくありません。ロープレッシャークラブの人?は覚えておきましょう。

写真はかなり使ったMAVIC X317 disc。振れはまったく出ていませんが強烈なディスクブレーキパワーで?円周に沿って亀裂が入りました。これぞ天寿をまっとうしたリムですね。いい終わり方です。
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2007年05月28日

またしても

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外観からしてヤバイな〜と思いつつ、分解してみたらすごいことになってました。インナーチューブは2箇所のスリーブ摺動部で表面処理どころかアルミそのものまで削れてしまっています。ロアーロッドやスプリングもサビサビ。当然オイルの汚れ方はすさまじいものでした。おまけにダンパーベースプレートの樹脂が割れて分解しているし。「6年間ガンガンに使ったんだからしかたないっすね」オーナーにご臨終をお伝えし、新しいものをインストールすることになりました。
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2007年05月31日

VAUDE

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トレイルライドに欠かせない装備にバックがあります。これからの季節、飲料水が多量に必要になりますからフレームにつけるボトルだけでは間に合いません。そうでなくても、その他に食料、携帯工具、ポンプ、スペアチューブ、カメラ、携帯電話、などなど何かと持ち物は多くなりがち。というか山を走るのであれば持っていなくてはなりませんね。

新入荷したこのVAUDEのウルトラトレイルシリーズ、すごい機能を持っています。写真のように防水なのです!ファブリックもジッパーも高い耐水機能を持っているので通常の雨ぐらいではまず内部に水は浸透しません。(まだ使ってないので実際のところ不明。試しに水をかけてしばらく放置しましたが、中の新聞紙は乾いていました)これからの梅雨の時期、通勤での使用、アドベンチャー系レースでは重宝すると思います。肝心のバックの造りも非常にしっかりしたもので、もちろんハイドレーションバック対応(別売)。このシリーズ(防水タイプ)は12と20リットルの2種。他にもラインナップいろいろあります。
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2007年06月18日

個性化

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KINGのヘッドパーツもいいのですが、「これが最高品質!」「一生もの!」という表現はちょっとオーバーでしょ。適切な表現としては「まあまあ、いいんじゃないの」ぐらいだと思います。長くハードに使えばそれなりに各部消耗しますので、とても一生は持つもんじゃありません。それでも一日でガタガタになってしまうヘッドパーツも多数ある中においては、やはり優秀であることに違いありませんが。

それより、自転車に個性を持たせたいと考えている人にとっては、「みんな付けているいるからイヤ」という天邪鬼派けっこういるのでは。そんな方にはRACE FACEやRESET RACINGなどをおすすめしているのですが、この方はカスタムペイントのKINGです!しかも新品のヘッドパーツを缶スプレーの茶色に豪快にボテボテに塗ってます。下ワンなんか厚く塗りすぎてマット仕上げみたいになっちゃってるし。色のセンスはともかく、もうちょっと何層にも重ねて丁寧に光沢あるように仕上げた方がいいんじゃないの、とアドバイスさせていただきましたが、このハンドクラフト感がオリジナリティーなんだよ!とのこと。私には理解不能ですが、確かに個性的ではあります。
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2007年06月21日

またFH

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某S社の最高級グレードフリーボディです。4箇所あるスプラインすべてにクラックが入りました。
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2007年06月22日

WTB

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タイヤはいろいろ変えてみると楽しいですね。最近はWTBのPROWLER XT 2.3をつけてます。トレイルでは「ちょっと太め」2.1-2.3ぐらいがいいのですが、その太さってなかなかないんですよね。これは2.3と太めのギリギリサイズ。前は問題ないですが、後はフレームのチェーンステイ内幅寸法ギリギリになるケースもあるかもしれません。当初前後つけていたのですが、張り出したヒゲがチェーンステイに当たり気味だったので前のみ装着としました。

まず、このタイヤの特徴としてはとてもしっかりとした腰のある乗り味だという点があげられます。トレイルライダーに人気のKENDA NEVEGALは非常にケーシングがしなやかで乗り味はマイルドなものですが、低圧にしすぎると腰くだけのような状態になりがちです。このPROWLERはその逆、第一印象ははっきりいって硬いです。このしっかり感は最近のDHタイヤのコンセプトを非常に強く受け継いでいるといえるので、かなり乗れている人はこうしたタイプを好むと思います。一方、初心者の方あるいはフレーム、ハンドルが固めの人は硬さが気になるかもしれません。以上から、リジットより前後高性能なサスを備えたAMバイクにマッチするでしょう。また、細めのリム幅の人にもおすすめします。

最近のタイヤはコンパウンドを低反発の異常に柔らかいものを採用しており、確かにウエット時の岩場や木の根では安心感が出るのですが、トレイル用としては磨耗が激しすぎるのが気になります。それとともにブロックがもぎ取れてしまうケースもままあります。また、当然ですがコギはとても重いものになります。グリップとコギ両方満足させなくてはならないのがMTBタイヤの難しいところではありますが、タイヤのゴムを柔らかくしてグリップ力を稼ぐというコンセプト自体がやや陳腐化しつつあるといえるかもしれません。このPROWLERのコンパウンドは硬くもヤワヤワでもない、やや柔らかめといったもの。そのおかげで重量の割りにコギ味、転がり感は非常に軽快です。ただ、やはり重量860グラムは担ぎなどで重さをモロに感じますし、ホイールの軽快な感じはかなりスポイルされます。店主はMAXXISの軽量チューブでちょっとでも軽く、と悪あがきしてますが。

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2007年07月05日

電動ツール

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自転車に使われているネジは微調整しながら締結することが多いので、ハンドツールが主体となります。当店では車輪組立時の仮組みに電動ドライバーを使っていますが、かなり古くなったのでもう一台新調しました。今度のはキーレスチャックなのでビットの交換がすごく楽で助かります。(今では当然ですね)

今回はプラスマイナスの他にT25のビットを揃えてみました。通常ディスクローターのネジは緩み止めが塗布されており、ネジの回転にかなり抵抗があります。これまでラチェットやスピンナーを使ってはいましたが「面倒だな〜」と感じる作業でした。そんな面倒な作業を某S社のセンターロックは見事に解決してくれた訳で自転車屋としてはすべてのMTBがそうなって欲しいぐらいですが、なかなかどうしてトラディショナルな6穴もしぶとい人気があるもんです。

で、この電動パワーツール、すごいです!超便利!これまでネジ一本約1分として6本で6分、前後だと12分、前後つけてはずしての作業だと24分もチマチマした作業やっていたんです。なんという時間のムダ。それがビュイーン、感覚的には数十秒(ちょっとオーバー?)ぐらいでしょうか。念のため締め付けトルクを計測してみましたが、しっかりと規定トルク出ているので本締めもOK、パワーも充分。もちろん可変クラッチもついています。(最終的にはやはりトルクレンチで確認した方がいいと思います)古い方もまだちゃんと動くのでパンク修理時のチューブのサンディング専用にしました。こちらもかなり便利。もっと早く導入すればよかった〜。
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2007年07月08日

140mm

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どうやらカゼもよくなったので、最近は舗装路でエクササイズしてます。もう山はヒルだらけだし。。。

FR700にはこれまで某S社ネクサーブC601というワイヤー式ディスクを装着していましたが、このたびAVID BB7 ROADをインストールしてみました。メタルパッドでコントロール性、パッドの耐摩耗性に優れ、しかもロードのブレーキレバー対応。これまでのレバーフィールはどちらかというとフニフニ。レバー側とキャリパー側の比が適合していないのだからしかたありませんでしたが、それがカッチッとしたものになりました。

ついでに後ローターを140mmに変更しました。これで一層コントロール性がよくなり、ハードブレーキング時の不用意なスキッドがなくなりました。ロード用ディスクとしてはかなり理想的になりましたが、欲をいえばやはり油圧にトドメを刺すのではないでしょうか。その場合ロードという前提で考えると、MTBのように前後同径ローターではなく、異径となるべきですね。ロードはMTBよりずっと「前ブレーキ重視」だからです。乗り込んでいる人なんか「オレは前9割後ろ1割!」なんて豪語していますが、それもハッタリとはいえません。感覚的にはそんなもんではないでしょうか。前は急制動、後は微妙なスピードコントロール=あて効き、と役割がはっきりと分かれているからです。仮に油圧だとしたら、ローターは前140mm、後120mm、あるいは後100o以下の小径となるべきで、パッドも小型、ローターも外周部の細いデザインが似合いそうです。スパイダー部が別ピースで切削加工+カラーアルマイト処理とかしてあると、もうオタクにはたまりませんね〜。走りながらローターばかり眺めて事故っちゃいそうです。そのように小径になればなるほど俄然センターロックシステムが有利になるわけで、ここらへんが某S社、先見の明があるというか、偶然に発展性があったというか、とにかくこのアドバンテージ、是非製品に結びつけていただきたいと願わずにはいられません。
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2007年07月10日

BR-M755

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初代XTのディスクブレーキのオーバーホール作業。今回はキャリパーだけでなくマスターシリンダー側も全バラで完全にリフレッシュしました。それにしてもこのブレーキの耐久性といったらすごいですね〜。リリースされたのが確か2000年、当時装着して現在までオイル交換もなし、なんて人ザラにいるのですから。ほとんどの人はパッド交換のみでいまだ元気に使っています。

キャリパーの造りは当時自転車のディスクとしては非常に凝った対向4ピストン。各部のネジの緩み防止機能やステンメッシュホースなど「そこまで必要か?」といった感もなきにしもあらずでしたが、最初のディスクブレーキだからこそ最高のものを、といった意気込みを感じました。実際のところ完全にエアー抜きが施され、ハードブレーキングを繰り返しローターがいい感じになったものはHAYESのような強烈なストッピングパワーを有し、当時の剛性のないサスペンションの方が音を上げるほどでした。

しかし、そんないいブレーキシステムも完全オーバーホール作業で必要となる、キャリパー&マスターシリンダーのピストンやピストンシールなど内部部品は補修パーツが出ていません。ディスクブレーキのマスターピースといってもいい製品で、それらがあれば古い個体も完全にオーバーホールできるのに…。そこのところが非常に残念です。
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2007年07月26日

新車!

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やっと自分のMTBが完成しました!TURNER 5SPOTです。トレイルで使いやすいストローク量ということでホントはFLUXでも良かったのですが、せっかくだからもうちょっと下りを意識して5インチとしました。パノラマもこれだったらソコソコでは走れますし、これ以上だとトレイルではちょっと扱いが大変ですから、まあ、ちょうどいいんじゃないかと。フレームはずっと前に入荷していたのですが、組立作業がついつい後回しになってしまい結局完成車にするのに半年もかかってしまい、すでに旧型になってしまいました。(涙)実際のところTURNER自体がイヤーモデルがあってないようなもんなので、何ならユニットを換装すれば最新モデル?。気にするほどでもないんですけど。

元来パーツにあまり色ものを入れるのは好きではなかったのですが、中年の気分転換?ということで今回はGAMUTのブルーのバッシュガードにしてみました。センターギヤはRACE FACEの34Tシルバーなのでクリアブルーが一層引き立ってなかなかでしょ。もちろんクランクと干渉する部分は削りました。ちなみにインナーギヤは訳あってM960のものをセットしましたが、970は従来とギヤが取り付く位置が違うんですね。970は例のチタンアルミサンドイッチ構造のためギヤ板が厚いのです。そのため普通につけてしまうとそれぞれのギヤが接近しずぎてしまうため、薄いスペーサー(シム)でその間隔を調整しました。

その他のパーツは車軸強化の意味でハブをHADLEYにした以外はいたってノーマル、970XTRフルセットです。完成車重量もソコソコ(まだ計測してません)登りもちゃんと普通に登れますし、今のところは大満足。詳しいインプレはもうちょっと走り込んでからにしたいと思います。
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2007年08月06日

SL-M970

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XTRのシフター、その機能はすばらしいです。何しろ変速が速い!これまでがカチッ→それから変速だったのに対し、「カ」ですでにシフト完了。「チッ」はその余韻?といった感じでしょうか。レバー単体でもそれはわかりますが、メカをXTRにするとより「速いな〜」と感じるはずです。

解除レバーの2段一気機能はXCに必要な機能という事でしょうが、AMやDHにはありがた迷惑かな?と思います。ガタガタしている状況で一段だけ解除するのが非常に難しく、つい2段変速してしまいがちになってしまいます。私の場合、数ヶ月使用して最近やっと慣れてきて一段解除ができるようになりました。それにしても無理な練習してまで?2段一気に変速させる必要性がいまだに感じられません。

XTRグレードという事で外観の造り込みにもそれなりにさすがXTRというものが欲しいところですが、この隙間はいただけません。XTRなんだから泥水にドボンと漬けても内部は大丈夫です、ぐらいの防水防塵性を期待しているのに、この「隙間」にはガックリです。それとも、この隙間にリップシールでも入る予定だったのでしょうか。この点がちょっと残念です。
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2007年08月07日

塗装

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数年前のオリジナル車がオーバーホール作業のため持ち込まれました。太陽にきらめくこの塗装、実に美しいです!細い外観のフレームにはこうしたメタリックやパール塗装が似合いますね。
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2007年08月12日

NITROUS

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いや〜、待ちに待ちました!ご注文いただてから実に半年以上かかってやっと入荷です。TURNER NITROUS 重量4.5ポンド(カタログ値)の超軽量クロカンレース用マシン。Jシリーズも残りわずかになってしまいましたがKさん、これでがんばってください!
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2007年08月13日

DIXNA

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ロードに長時間乗るとサドルがすごく気になります。以前はずっとロールスばっかりだったのですが、もはや骨董品?それじゃ自転車屋の店主としてダメでしょう、ということでセラロイヤルGOBIを使っていました。まあまあなのですが、どうも尻が大きい店主としては股に食い込む感じが気になっていました。そこで今度は東京サンエスさんオリジナルDIXNAアキレスにしてみました。トップがフラットで前後に長め、後側が極端に広いそのフォルムは正直あまりカッコよくありません。が、しかし、その座り心地はなるほどよく考えられています。後半のフラット部分のおかげで腰の位置がビシッと決まります。特にあまり回転を上げないでグイグイフレームの反発を使うような登りでのペダリングはいい感じです。ベースフレームやパッドをソフトにしてコンフォート感を演出する製品が多い中、これは逆にそこいらへんはしっかりとさせているあたり、なかなか良心的です。よくわかっていらっしゃる。

ただ残念なのがそのネーミング。ディズナと読むそうですが普通読めませんよね。ディグズナ?ディクスナ?なんじゃそれ?だいたいにおいてネーミングの中に濁音が2個もある時点で普通却下でしょう。製品はいいのにロード製品の精悍なイメージまったくわいてきません。なんせ、その昔「錆ヨセーヌ」「ガンコ錆トレール」なんてネーミングのケミカル販売していた問屋さんですからしかたありません。このあたりは日東ハンドルさんも負けてはいませんよ。こちらは「用心棒」です。いい勝負ですね〜。そういえばマーケティングの書籍によると小林製薬の「トイレその後に」「髪の毛集めてポイ」などの下らないネーミングも製品の特徴を凝縮、語感などを綿密に考慮されているそうな。そういった意味では自転車業界はこうした訴求法かなり以前から採用していた革新的(確信的?)「ダサ」ネーミングの先輩格である訳ですね。
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2007年08月19日

2色

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強烈な日差しの中、かなりロードに乗ったので、ずいぶん日焼けしました。完全なツートンカラーです。その昔ロード選手だったころ、この日焼け具合でどのぐらい練習したか、すなわち強いかを争ったもんです。もちろん、黒人なみに黒光りしている脚がステイタスなんですが、それとともにレーサーパンツ、ソックスに隠された部分がどれだけ「白い」かがその指標になっていました。黒光りした脚と白い素肌のコントラストがクッキリハッキリしているのが「遊んでない」まじめなロードマンとして認められるわけです。そのため、レーサーパンツのすその位置をきっちりと決めるのはもちろんのこと、練習以外では不用意に日に焼けないようにしたり、海水浴もレーサーパンツ、レーサーシャツで行き、海に入らずひたすら無理に日焼けしたり、と練習もせず自分を強く見せようと必死なヤカラたくさんいました。ずいぶん昔の話です。
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