2007年05月13日

本日も

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本日も里地里山保全モデル事業にボランティア参加しました。前日のたんぼに参加したメンバーは休養、新規メンバーで参加です。このように土日に事業が重なることはそうないのですが、参加人員を入れ替えることにより、ひとり当たりの負担が少なくなるよう、また、コンスタントに事業にメンバー派遣するように配慮しました。

本日の事業内容は秦野市渋沢丘陵頭高山散策路整備で、枝打ちした不要材を森から運び出し、機械により細かく粉砕、チップ状にしたものを散策路に敷き詰めるというものです。こうしてチップを敷き詰めたトレイルは表土に保水性が保たれるので土壌浸食が格段に軽減されます。また、不要材の有効利用もでき、まさに一石二鳥ではありますが作業そのものが大変でした。森から軽トラまで搬出、積載、チップマシンの所に荷おろし、マシンから出たチップの搬出、トレイルでチップまき…。で、やっと完成したトレイルの長さは悲しくなるぐらい微々たるもの。数キロを完成させるためには気の遠くなるような労力がかかりそうです。おまけにマシン作業はものすごい騒音、ほこり、曲がった枝が跳ね危険と過酷な作業です。

たまたま通りかかったおばちゃんのハイキング集団。「ご苦労さま〜。こーゆー道だと歩くのがソフトで気持ちいいのよね〜♪」ボランティア活動の現実はこんなにもはかないものであたったりします(涙)。「それはいい!」と言葉にする人はたくさんいても、実際に行動してくれる人はほとんいないに等しいのが現実なのです。MTBにおいてもまったく同様。ほんの一握りの有志だけが貴重な休日、体力を使い、MTBが山で走れるようにがんばっていますが、ほとんどの人はただ走るだけ。実際のところ秦野ホイールクラブのメンバーからもこうした不公平感は出ています。公平ではないのがボランティア、奉仕活動に見返りを要求するべきではない、という人もいるでしょう。そうした人にこそ是非参加してもらってこの何ともいえないモヤモヤした感じを味わってもらいたいと思います。

そうはいっても、今はちょうどロケットが発射したところ、がんばりどころですからしかたないと思ってます。ある程度の規模になればひとり当たりの負担はずいぶん減るので、それまでは辛抱しなくては。それまでは決して投げ出しません。自転車で鍛えた?根性で継続しますよ!そして、あなたの「よし、そんじゃオレも!」をずっと待ってます!!


posted by 店主 at 00:00| HWC | 更新情報をチェックする
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