2007年04月04日

訪問

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埼玉のサイクルハウス三上君からのお誘いで、長瀞のモンキーベースを訪問しました。高田馬場のモンキーさんとは当店が開業するときからのおつきあい。言ってみりゃ、当店の大先輩、独自の経営方針?というかショップのあるべき姿におおいにインスパイアされましたし、今も越える目標でもあります。そのモンキーさんがセルフビルドで山荘?を建てた事は話で聞いており、木工が趣味の私としては是非見てみたいというのもあり、雨の中秦野を出発しました。

いつもの丹沢とは違い明るい山容の秩父地方に近づくと、雨もあがり日も差すまずまずの天気。ライドはまったりと舗装で登り、面がきれいでコーナーが連続する極上シングルの下りをアテンドしていただき大満足。短かめながらナイスなトレイルでした!と、同時に、こんなトレイルだからモンキーさんのバイクなんだな、と納得した次第。それはドバーっとバイクまかせでスピードを追求するのではなく、コーナーをいかに気持ちよく曲がるか、に主眼がおかれたスケルトンやパーツアッセンブルに見てとれます。ショート気味のフロントセンター、あまり長くなく適度のストローク(100ミリぐらい?)の前サス、低めのブロックのタイヤなど…。シンプルにMTBの楽しさを追求したMTBにおける清貧さ、品格を感じますね。さすがです。一方、丹沢はもっと斜度がきつく、木の根がボコボコ、岩がガラガラですから、もうちょっと長いサスで荒れたトレイルを突破する走破性を加味したのが当店のバイクという訳です。どちらも欧米のマスプロダクションの対極に位置する個性的ドメスティックMTBということでいわば兄弟(師弟かな?)バイク。これからも互いにブラッシュアップしていければ、と思いました。

以下、写真の解説
三上君のindependent チタンフレームにクロモリリジッドフォーク。KINGのハブ、MAGURA MALTA-SLとコテコテのオタク仕様。渋いです。シートポストはTHOMSON ELITEでしたがどうせならマスターピースでしょ!

トレイル脇のカタクリの花。

メンバーにはライターのコイチロ氏も。


posted by 店主 at 00:00| RIDE | 更新情報をチェックする
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