2008年10月26日

ベストコンディション

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ラピッドファイヤーのワイヤー巻取り体部分でワイヤーが切断。よくあるケースですが、細かい断裂したワイヤーの破片をきれいに除去するのが大変でした。

やはり重要なのは定期点検。それよりもっと重要なのが「ベストコンディションを覚えておく」ということ。不具合はいきなり壊滅的に発生するのではなく、必ず前兆があるものです。このケースではワイヤーを構成している一本一本の鋼線がいきなり全部いっぺんに切れることはなく、最初の1-2本が切れた段階で変速がうまく決まらなくなるはずです。ですから、みなさんも「あれっ、ちょっと、おかしいな〜」という感じを見逃さないでいただきたいものです。その「おかしいかおかしくないか」の判断に「おかしくない=ベストコンディション」の把握が必要なのです。

でもいるんですよね〜、気がつかないというか、楽天家というか、超ポジティブシンキングの方。「オレの愛車が調子悪いはずがないだろ!」というようなすごい自信。こんな人は歯が痛くなっても「気のせい、気のせい、ガマンしてればそのうち自然に治るから大丈夫!わっはっはー」てな感じなんでしょうね。ある意味うらやましい。



posted by 店主 at 00:00| PARTS | 更新情報をチェックする
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