2008年10月09日

メンテ性

081009brk.jpg

ディスクブレーキの作業は車体からレバー、ホース、キャリパーのシステム全体をはずして作業台にちゃんと固定たほうが確実でしかもやりやすものです。まず、ブレーキレバーがオープンクランプになっていないものは、当然ながらグリップをはずさなくてはならないので、それが手間。まあ、最近はボルトクランプ式のグリップが主流ですがそれでも面倒です。このようにフォークとヘッドチューブの間をホースが通っているものはさらに困ります。(当然レバーやキャリパーは通らない)この場合はステムをはずし、サスのトップキャップをはずし、上クラウンをはずしました。

ブレーキメンテはユーザーがそうやるものではないので、見た目重視になりがちです。でもあるんですよレース会場や出先でやらなくてはならないことが。そんなときに限って時間に追われながら作業しなくてはならないんですよね。さらに悪いことに小ネジを砂利に落っことしたり、ネジがバカになったり、ローターにオイルこぼしたり、と負の連鎖が続くもんなんですよね〜。うー考えただけでイライラします。

ヘッド部だけでなくリヤサスのリンクの間をホースが通っているケースも同様です。凝ったMTBだとフレームに溶接されたトンネル(リング)?をホースが通っているものすらあります。車体とオイルシステムがくっついたままでは作業性悪いどころか完全な作業はムリでしょう。

ということでなるべく余分な作業がない、あるいは簡単にできるように配慮しておくというのが大切だと思います。


posted by 店主 at 00:00| PARTS | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。