2011年05月25日

エアコン設置

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業務用エアコンを設置しました。さすがにこればかりは自分でできないためプロにやってもらいました。しかしプロといっても千差万別。もともとついていたものを施工した業者のようなとんでもないヤツもいます。詳細はまたどこかで説明しますが、私個人的に住宅、建設関連の業者に恵まれていない、ついていないだけ、という問題ではありません。プロなのに見えない部分だから、お客はシロートだからわからないという安易な考えで適当、いいかげんな仕事する業者が存在するのです。

私は大工作業を始め一通りの施工を自分でやってみて、やっと建築に関するそれなりの目ができました。逆にいえばこれぐらい突っ込まないと普通の人は素材、施工の良否、価格の高低が判断できない実に不透明な業界だと思います。モデルハウスなんかいくつ見てもこうした目はできるものではありません、残念ながら。

本業である自転車屋の場合。たとえば「回転部のグリスアップ」作業を依頼されたケースで、使用するグリスはいいショップで「うちは某ブランドの最高級です!」、普通のショップはメーカー純正あるいはごく一般的な工業用といったところでしょう。さすがにグリスの代わりにハナクソを突っ込んでベアリングを入れなおし、「はいバッチリできましたよ。代金はいくらになります!」のような悪徳ショップはないでしょう。

住宅業界にはそうした業者があるのです。それが誠意を持って作業しているのだが技術的に未熟、だったらまだ救われます。そうではなく、「こんなもんでいいや、どうせ見えないんだし」のような明らかな手抜きなのです。もちろんそんなのはごくごく一部、ほとんどが良心的な業者だと思いたいです。私たちができる唯一の防衛策は、信頼できる人に頼むという実にアナログで当たり前のことに行き着きます。大きな業者の場合は下請け孫請けと仕事を割り振るので末端までしっかり管理できているか、を含めて信頼できるかどうかを判断しなくてはなりません。信頼できるかどうかわからない場合は施工中は常に張り付いて、疑問に感じたことはその場で質問しましょう。ビデオを撮り続け、それをわかる人に見てもらうのもいいかもしれません。


…というわけで、エアコンは電気工事もやっていただいたお客さんでもある電気屋さんにお願いしました。ここでも震災の影響を受け、品薄(特に業務用)でやっと入手できたものです。一台で店舗全体を冷房するのでエアコン本体と室外機両方に電源を持つ5.6kwのパワーあるものにしました。本当はエアコンなし!と男の店?にしようかと思いましたが、やはり一般受けも狙って軟弱に空調入れることにしたのは、ほんの少し不本意ではあります。これから夏本番。節電しながら大切に使わなくては!


posted by 店主 at 00:00| Comment(2) | 改装 | 更新情報をチェックする
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