2011年04月19日

ペンキ塗り

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改装にあたって店舗内の内壁はすべてはがしました。店舗奥の壁はクロスの下地を石膏ボードではなく12ミリの合板を使用してありました。自転車やパーツ展示するための棚や什器をビスで好きな位置に固定できるように、との配慮からです。解体時に出たこの合板、ズンとした重量感があり、かなりしっかりとしているではありませんか。

それに比べ最近の合板は軽いし軟らかいです。樹種は針葉樹と表記してありますが、実際のところコルク?やポプラのような特に成長の早い木材の性格です。インパクトを使用したコースレッドの頭は板厚の半分ほど簡単にめり込んでしまいます。これでは強度や耐久性もそれなりではないでしょうか。

古い壁材はまだまだ使えるし、品質も今以上、ということでできる限り再利用しました。でも、解体時に釘のあとが割れてしまったり、寸法が足りなかったり、と使いずらいんですよね。しかも表面はクロスのノリのあとが残り汚いし。そこで古材使用部は塗装することにしました。いかにもペンキといった表面がスムースで光沢のあるものではなくデコボコした艶消しです。ホントは漆喰にしたかったところですが、これでもマアマア落ち着いた雰囲気は出ていると思います。



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ホゾ

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トイレドア上部。従来のドアより背の高い扉にするので上枠をそれにあわせて交換です。せっかく交換するのだからと、105ミリ角のムダに?太いものを入れてみることに。しかもせっかく太いものを木ネジで結合じゃナンなので、空中でホゾ加工することにしました。まずは電気ノコで一定の深さに溝を掘ります。

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ノコギリの溝深さを目安にノミで削り込んでいきます。キチッと平面を出すのがけっこう大変ですが、最近かなりうまくなりました。(自画自賛?)

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従来の3倍ほどの太さです。プロの目から見たら無意味かもしれませんが、自分が満足していればそれでオッケー。こうした遊び心を取り入れることができるのは自作ならでは。
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