2010年06月01日

グローバル化

   100601hng1.jpg

今や台湾製の自転車といえばカーボンロードのようなハイエンドがメインです。一方ママチャリのほとんどが中国製。先日持ち込まれたのは韓国製?でした。次はインドとかベトナムなんですかね。


   100601hng2.jpg


posted by 店主 at 00:00| 日記 | 更新情報をチェックする

2010年06月02日

旧車

   100602old.jpg

当ブログ名物。毎度おなじみとなった野にたたずむ旧車シリーズ。今回はトヨタの1200ccぐらいの小型トラック。トヨエースでしょうか?フロントフェイスは丸目にベンチレーターで愛嬌があります。農作業で湿った足袋に当たる風はさぞかし気持ちよかったんでしょうね。
posted by 店主 at 00:00| 野にたたずむ | 更新情報をチェックする

2010年06月03日

その後

   100603hasu.jpg

足をひたすら冷却し続けて、どうやら平地は歩行できるようになりました。でも階段を降りるのがまだダメ。手すりか杖が必要です。そして、もういっちょオマケがありました。左の一番下のアバラ骨にヒビです。でも、こんなのはもう何回もやってますからね。ケガのうちに入りません。ただ、このいい天気なのに乗れないのがつらいなー。
posted by 店主 at 17:17| 日記 | 更新情報をチェックする

2010年06月04日

   100604kao.jpg

春需もひと段落し2010年モデル販売もそろそろラストスパートということで各社のセールスが頻繁に来るようになりました。最近は完成車、パーツに関わらず売れ筋と死筋がはっきりわかれているそうです。また、商品ではなくショップそのものも、売れている店と売れていない店の二極化が進んでいるそうです。してみると当店の場合は「売れていない店で、売れない商品だらけ」ということでマイナス×マイナスということになります。算数のように結果プラスに転じればいいんですけどね。

さて、セールスマンは売上を上げるために乗り込んできているのですから、「好条件」をちらつかせてきます。一方こちらとしては売れるか売れないか不透明なものを「価格が安い」だけで安易に仕入れるのは命取りになりかねません。命取りとはちょっとオーバーですが、昔から「利は元にあり」といって利益はすなわち的確な仕入にかかっている。売れる商品を仕入るべし。とはビジネスの常識です。

売れる商品とは「これは誰それさんにピッタリだ。おすすめしたら絶対買ってくれる」というような確固たる自信のようなものを抱かせるものです。小売業はそもそも商品を仕入れた価格より高い価格で売って利ざやを稼ぐセコイ職業です。セコイながらも一方では「これを使って走りが楽しくなってもらいたい」といった親心もあるものです。小規模店の場合はお客さんのほとんどが常連さんということもあり、親心のウエイトが勝ってしまって商売にならない、なんてことになりがちです。(某当店のことか?)

価格の安さという点ではネット店にかないませんが、このように個人のお客さんにピンポイントでいい商品を紹介することができる、というところがリアル店舗のメリットです。ですからリアル店舗を活用するためには頻繁に用もなく通いつめ?、自分をアピールすることです。具体的には「サスストロークのもうちょっと長いものが欲しいな〜」とか「レース用の軽い車輪が欲しいな〜」とか希望を店主に伝えておくのです。パーツそのものの希望ではなく「急な木の根だらけの下りが苦手なんだよな〜」とかライディングに関することでもかまいません。そういったご要望と顔を記憶してひとりひとりに合った解決策をご提案するのがプロショップの役割なのですから。

飛んで火に入る?セールスのうまい話とお客さんの顔を結びつけ、「いいものを安くご提案」したいと常々思っていますので、みなさん自己PRをお忘れなく。最近はあっさりした人が女性にもてるようですが、自転車屋では「やかましい」ぐらいでちょうどいいんですよ。我が強いのが多い世界ですからね。


写真は野にたたずむ朽ち果てた軽トラ(特に意味なし)
posted by 店主 at 17:00| 日記 | 更新情報をチェックする

2010年06月06日

聞いた話

当店はヒルクライムで有名なヤビツ峠のすぐ近く。そのためMTBショップといえど多くのローディーも立ち寄ってくれます。異なるライダーからいろいろの情報が入ってくる当店は、さしずめヤビツ情報局といったところでしょうか。ヤビツ関連よもやま話で今、一番熱いのが「異様に登りが速いママチャリライダー」ネタです。話を総合すると、どうもこのライダーひとりではなく、複数人いる模様。

しかも、その中の最強のヤツはなんと蓑毛の直線を手放しで下ってくるそうです!あの下り(ロードなら軽く60キロ超え?)ノーハンドですよ。当然ノーブレーキ。何考えているんでしょう?横から車でも出てきたら即死です。そうでなくとも、妙なバイブレーションが増幅して、ハンドルが横向いて吹っ飛ばされる恐れ満載です。なんでそんな危険なライディングするのでしょう。未開のジャングルの原住民が行っていたバンジージャンプのような、蓑毛地方特有の「成人の儀式」なんでしょうか。この恐怖に打ち勝ってこそ男!みたいな。
posted by 店主 at 20:51| 日記 | 更新情報をチェックする

2010年06月07日

BB70

   100607bb.jpg

王滝のレース参加のみなさん。お疲れさまでした。当店にも例によってひどい状態のMTBがきています。今年は晴れだったので、雨の大会よりかなりマシですけど、それでもマシンを大切にする方ははっきりいって出ない方がいいですね。あの粒子の細かい土(砂?)がいけません。ありとあらゆる回転部に入り込んで、マシンを恐ろしいぐらいに消耗させてしまいます。そんなこといっても、あのレースの魅力(魔力?)にとりつかれた方にとっては、よけいなおせっかいですね。

以前にも書きましたが、ホローテックのBBのベアリングは特に要点検箇所です。ベアリングが固着して回らない状態であてっても、黒い樹脂シールがベアリングのかわりに回ってしまうので、鈍感な方は「これはおかしい」と気づかないのです。必ずチェーンをはずした状態でクランクを回転させてみましょう。

これを機に社外品の高級ベアリングのものに取替えちゃおうかな、と思う方もいるでしょうが、当店としてはあまりおすすめいたしません。ベアリングそのものはすばらしくいいのですが、回りの樹脂ブッシュがチープな材質ですぐに変形したり割れてしまうものがあるからです。それとともに一番重要であるチェーンラインの設定がいいかげんなのがいけません。ワンにはさみ込むスペーサーがいろいろ付属されていて、お好きなものをどうぞ的なルーズさ。チェーンライン寸法はキッチリと50ミリでないとフロントメカの調整がうまくいかなかったり、チェーンはずれ頻発したり、バッシュガードやチェーンデバイスがうまく機能しなかったりとロクなことがありません。

ですので、つけただけできっちりとした寸法が出る純正品の方が安心です。これは要注意だぞとマメに点検していればいいのです。ここからはセコイ話になりますが、注文には注意が必要です。FC-M770のアダプターユニットで注文すると5103円もします。左または右アダプターだけでも2258/2290円もします。SM-BB70で注文すると全部セットで2268円ですので必ずこちらで注文しましょう。さらにセコイ話ですが、SM-BB90だと2961円。こっちの方がいいかな。某S社のスモールパーツの価格比較は奥が深いです。
posted by 店主 at 00:00| PARTS | 更新情報をチェックする

2010年06月08日

野にたたずむ

   100608frl1.jpg

「野にたたずむ」シリーズでまちがいなく最高の車でしょう。雑草に埋もれるフェラーリ308GTSです!!レプリカではなく本物です。参りました。それにしてもオーナーさん、こうなる前になんで売らないのでしょう。それもナゾです。腐ってもフェラーリ。動かなくても、どんなボロでもマニアの方はかなりの価格をつけるものです。窃盗団も危ない思いしてハイエースなんか盗むより、これならいとも簡単なんですけどね。どうしてここにあるのか、まったくもってして理解不能。同窓会で再開した学業万能&超カワイイ学級委員のあの子がなんと独身ってかんじですかね。梅雨を迎え、このまま夏草に埋もれていくんでしょうね。

6月20日追記
フェラーマニアの方からご報告があり、この物件は明らかなレプリカだそうです。このたびは知識ないのに本物だ!なんて断定してしまって、お騒がせいたしました。



   100608frl3.jpg

   106008frl2.jpg
posted by 店主 at 12:08| 野にたたずむ | 更新情報をチェックする

2010年06月11日

ママチャリ

ここのところ、おかげさまで春需を上回る忙しさの毎日です。そこで一句。
自営業 忙しい忙しいといえるしあわせよ

さて、当店は完成車販売よりマニアの方の修理や改造がメイン、やっかいな一台にかかりきりで格闘なんてことも珍しくありません。週末は特にそんなのを同時進行でこなさなくてはならないのですが、そんなときに限って近所のオバサンのママチャリが来るんですよ!まさに忙しさの最高点を狙ったとしか思えないタイミング。

「後のタイヤパンクしちゃったんだけど」
見るとパンクしたままかなりの距離乗っちゃったみたいで、チューブがハブに巻きついている状態。
「あ〜、こうなっちゃうと、チューブ交換になっちゃいます。後輪は時間かかりますが、いいですか?」
実際にはメチャクチャ時間かかる、というほどではありませんが、時間かかると脅して?「じゃあ、置いていくから修理しておいて」という流れに誘導するのです。
ところが、オバサン「これから買い物で使うから今直して。待ってるから。」とカウンター。

アチャー。ディスクやサスの作業は中断。見かねた常連が「あーあ、よりによってこのタイミングか〜」みたいな雰囲気で、ハブナットやチェーンケースのネジをはずしてくれます。ありがたや。

どこの自転車店でもある典型的な多忙な週末がまたきます。
posted by 店主 at 00:00| 日記 | 更新情報をチェックする

2010年06月12日

トライアル

   100612trl1.jpg

トライアル。マイナーなジャンルですが、実は世界的に日本はトップレベル。今年スペインで行われる世界戦出場車です。あんなすごいワザやるのに、この軽量化はすごい!なんでも競技規定に最高(低ではない!)重量規定があるそうで、マシン重量10キロ以内に納めなくてはならないそうです。それにしてもこのリムの肉抜き大丈夫かいな?


   100612trl2.jpg
posted by 店主 at 00:00| 日記 | 更新情報をチェックする

2010年06月13日

さつまいも

   100613imo1.jpg

昨年あたりからHWCの活動の幅がまた広がりました。それは農業体験です!農業に関してはこれまでもたびたびお伝えしてきましたが、どちらかというと市や里山協議会のお手伝いという受動的なかかわりでした。きっかけはどうあれ、農業っておもしろい!自分で土をつくり、育て、収穫した野菜は本当においしい!よーし、自分達でもやろう、と話が展開したのはごく自然な流れ。運よく親しい農家の方の畑を借りることができ、まずは簡単なさつまいもを150本ほど植えてみました。植え終わったとたんに、秋の「焼きいもの会」どうしよーか、とすでに楽しみが先行気味です。


   100613imo2.jpg
posted by 店主 at 00:00| HWC | 更新情報をチェックする

2010年06月14日

SUS

   100614sus1.jpg

サスのトラブル対処はまずオーナーから症状を詳しくきくことから始まります。どんなときにどんなことが起きるからこれはおかしい、と説明していただくと非常に助かります。このオーナーさんの説明も的確でしたので不具合点をあらかじめ絞り込むことができました。


   060614sus2.jpg

二本目の作業。
posted by 店主 at 00:00| PARTS | 更新情報をチェックする

2010年06月15日

業務用?

   100615tri1.jpg

こんな自転車の改造依頼。その内容がギヤ比の変更とまたマニアック。この手の乗り物の競争でもあるのかな、と聞いてみるとなんと仕事で使用されるとのこと。ますます?です。

   100615tri2.jpg

なんでも水力発電の施設にある径がすごく小さく、しかも長さが数キロもあるトンネルの内壁や配線の点検に使う車輌とのこと。これを導入するまでは中腰、ホフク前進、自動車整備工場の寝板のようなもので点検していたんでしょうね。大変な仕事です。これだったら上を見ながら移動できますから、ずいぶん効率的になったことでしょう。写真には写っていませんが、強力ライトや距離計も装備するそうです。
posted by 店主 at 00:00| 日記 | 更新情報をチェックする

2010年06月16日

旧車

   100616honda.jpg

野にたたずんでいない旧車。ホンダアコードでしょうか。ちゃんとナンバーついた現役、普通に駐車場に置いてありました。ベタ塗りのベージュのカラーといい、フルノーマルなたたずまいがいいですね〜。
posted by 店主 at 00:00| 野にたたずむ | 更新情報をチェックする

2010年06月17日

カーボン

   100617cbn1.jpg

カーボンってイマイチ信用ならない。やっぱフレームは金属でしょ。という頑固な方のための実験です。万力でロード用フロントフォークを横ではなく縦(進行方向)につぶしてみました。ところが、予想に反して万力のハンドルを回すにはかなりの力が必要で、ミシミシと表面の樹脂が割れるものの、かなかなかパキッといきません。結局ペッタンコになるまで圧縮しましたが、分断することはありませんでした。分断するどころか圧縮を緩めると元の形状の半分ぐらいまで復元するではありませんか。

なんというしぶとさ。まるでエイリアンです。「このヤロー!くたばりやがれ!」もう人類と新素材の対決、何とかして息の根を止めなくてはという使命感さえ生まれてきました。90度つかむ方向を変えて、保護手袋をつけブレードを思い切りひねると…。バキツというささくれる音とともにふたつになってやっと絶命しました。ふ〜。


   100617cbn2.jpg

ということでカーボンは強いです。金属より強いかもしれません。安心してお使いください。
posted by 店主 at 00:00| PARTS | 更新情報をチェックする

2010年06月18日

車輪

   100618wh1.jpg

サスの作業が続きましたが、今度はなぜかホイール組みが続きます。まず一組は色は全部シルバーで、というこだわりの方。


   106018wh2.jpg

もう一組はハブとニップルがゴールド。スポークはあえて黒にせずシルバーでと、こちらもこだわりのホイールです。どちらもラチェット音が独特で空走時にしあわせな気分になれますよ!?
posted by 店主 at 00:00| PARTS | 更新情報をチェックする

2010年06月19日

15QR

   100619axle1.jpg

これから新規に車輪組立ようという方でなおかつ15QRに興味あるのでしたら、これはどうでしょう?HADLEY 15QR用前ハブのオプションパーツ、15を9ミリQRに変換するアダプターです。ハブだけ15用を先行しておいて、とりあえずサスは今使っている9ミリにしておくのです。全部一度に改造しないツーステップ作戦。

また、MTBを複数台所有していて15と9が混在している方にもいいかと思います。車輪を入れ替えたりできますからね。便利です。9と20の車輪を入れ替えるってケースはあまりないと思いますが、9と15は兄弟みたいなもんですからね。万一のトラブルの際にもスペアがあるというのは心強いものです。

しかし、このフィニッシュ。いかにもHADLEYらしい精度感がプンプンです。



   100619axle2.jpg
posted by 店主 at 00:00| PARTS | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。