2009年06月28日

ピザの会

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きのうの下草刈り作業のあとは新たな試み?としてピザの会を開催しました。本来ボランティア活動は奉仕の精神、とはいうものの、ただ作業のみというのでは実際問題広く人手が集まりません。このご時勢、ヒマをもてあましている人なんてそうはいません。ほとんどの方が何かと忙しいことと思います。

ということで、ボランティア活動とアウトドアアクティビティーをセットにしてみました。苦あれば楽あり。今回の場合はBBQということで、ご主人さんは森で作業、奥さんとお子さんはピザの下準備と家族で楽しめる「イベント」にしたわけです。これなら参加しやすいですよね。サーファーがやっているビーチクリーン&キャンプファイヤー&野外ライブ、あるいは野口健氏の富士山クリーンキャンペーンもそう。単なる勤労奉仕ではなく参加型イベントというところが肝要なのです。

写真1 猟師さんがしとめたイノシシの焼肉。味付けはシンプルに塩。ブタ肉にうまみを増したような味はとってもおいしかったです。

写真2 石釜で焼いたピザ。薪はもちろんボランティア活動で出た広葉樹。ピザ台も生地から手作りです。

写真3 野外活動センターの施設使用料は秦野市条例第10ー3−6号に基づき減免(免除)となりました。ありがたいことですが、これは当然でしょう。というか行政はもっともっと多角的にボランティア活動を支援すべきと思います。本市の場合里山保全事業は森林づくり課ですが、いくらボランティアを頼って保全事業を拡大しようとしても現状では非常に困難でしょう。ただ森を守ろう!といってもほとんど人がピンとこないと思います。前述の勤労奉仕の精神に頼りきって閉塞状態に陥っているところがいかにも、典型的お役所の縦割りの弊害です。

たとえば野外活動センター宿泊、シャワー、休憩室など無料。秦野駅からの無料送迎バス運行、鶴巻温泉の入浴券配布、さつまいも、落花生のおみやげつき、託児施設完備、若い男女の婚活支援などなど…。それぐらい楽しそうなウエルカムな姿勢を示してほしいもんです。それには森林づくり課だけでなく商業、観光、青少年育成など、部署を飛び越え市全体でサポート、受け入れ支援する体制が必要だと思います。


posted by 店主 at 17:31| HWC | 更新情報をチェックする
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