2008年12月06日

里山整備事業

081206hwc1.jpg081206hwc2.jpg081206hwc3.jpg081206hwc4.jpg

昨年に引き続き菩提活動林にて秦野市里山整備事業を菩提生産森林組合のみなさんと共同で行いました。すでに夏に下草を刈ってあったので森はかなりいい状態を保っていましたが、来年1月に予定されている「落ち葉かき」に備え念入りに作業しました。

その後、場所をいつものトレイルに移動し、雨で侵食され溝ができた登山道の修復作業を行いました。日ごろ走らせていただいているトレイルをメンテナンスするのはライダーの常識、といいたいところですが、実際に実行しているライダーは数少ないのが現状です。ライダーひとりひとりの自覚をひたすら待ち続けているといった中で、今回はうれしい出来事がありました。クラブ員以外のトレイルライダーの参加があったのです。Sさん、わざわざ遠くからありがとうございます!


posted by 店主 at 00:00| HWC | 更新情報をチェックする

2008年12月08日

665系

081208fcw1.jpg081208fcw2.jpg081208fcw3.jpg081208fcw4.jpg


先日壊れたバッシュガードを交換しました。どうせだったらHONEじゃなく新製品のSLXのものを、と思いましたが例によってまだ補修部品がリリースされていません。そこでショップの店主の大人買い!というにはおおげさですが、クランクセットからバッシュガードとギヤ板だけを部品取りしました。なんでクランクセットじゃダメなのかって?ペダル取り付け部のスチールのスリーブのムダな補強がいただけません。SAINTで補強するなら話はわかるのですが、HONEやSLXでペダルネジをぶっ壊すほどのアグレッシブなライディングする人いないでしょう、普通。このグレードはアグレッシブなのはカラーやデザインでいいのではないでしょうか。ある意味割り切りですが、それでいいのでは。変にマジメなところがかえってありがた迷惑なんですよね。

で、従来のSAINT/HONEのダブル仕様は大ギヤが32Tだったのが、今度はいきなり36Tになりました。これについては以前の記事にも書きましたが32Tでは明らかに軽すぎと思っていただけに大歓迎。それ用にバッシュガードも若干大きくなっています。ところが!これがそのままでは付かないんですよ。もちろん4アームPCD穴位置は合っているのですが、クランクアーム先端の段の位置が微妙に違うのです。この段の位置は同じシマノでも種類によって微妙に違うので、バッシュガードや異なるギヤ板を合わせる際は注意しなくてはなりません。私の場合は合わなければ合うように削っちゃうだけですが。ちなみに同じSLXでもダブル用とトリプル用はこのような細かいところがチョコチョコ違いますので注意です。つくづく「ありがた迷惑」な配慮です。

…と、文句をならべましたが、Wギヤ専用前メカはすばらしいですね!バッシュガードとのムダな空間がなくなり見た目すっきり。もちろんプレートも小型化されているのでチェーンの暴れる範囲が狭まります。特にEタイプのW用フロントメカFD-M665-Eはトレイル用としてはもう完璧のシステムです。内側にプレート、外側にバッシュガード、小型プレートでチェーンはずれはまずありえません。チェーンデバイス+シングルギヤと同等のチェーン脱落防止機能がWギヤで可能になる!これはすごいです。トレイルライダーはWギヤが主流になりつある昨今、この665系フロントメカはマストアイテムとなるでしょう。
posted by 店主 at 00:00| PARTS | 更新情報をチェックする

2008年12月10日

ロングライド

081210ride1.jpg081210ride2.jpg081210ride3.jpg081210ride4.jpg

横浜の某W屋の店主に誘われ「西関東MTBショップ店主走行会?」に参加させていただきました。バリバリ走れる店主たちに混じって若手現役ライダー山本カズ選手もいるメンツもさることながら、一番の心配はその距離と時間。これまでロングライドといえばおおよそ7時間のライドが自分の中でのマックスでしたが、当日はなんと10時間の行程!朝暗いうちから走り始め、帰りついたの暗くなる寸前。当然走行ペースも速く中年ライダーにとっては「引きずり回しの刑」状態で情けない走りを披露することになりました。

ピクピク痙攣寸前の重い脚。体中のグリコーゲン枯渇したヨレヨレ感。このボロぞうきん感覚をひさびさに味わせていただきましたが、イヤ〜、たまりませんねー!一般の人からすると???でしょうね。完全にマゾです。なんでこんなことしているんだろう、と走行中はいつも思いますが、後日うまい日本酒でも飲みながら「ありゃ、辛かったな〜」と反芻するのがいいんですよね。簡単に手に入ったものには今ひとつ愛着がわかないように、苦労して達成することに価値があるのです。スポーツに限らずプラモデルやジグソーパズルなど難しいものほど大きな達成感を得らるのと一緒。

今回は非常時エスケープルートがある、さらには大勢の頼れる仲間がいる、といったセフティネットを確保できたので安心してプチアドベンチャーに臨むことができました。みなさん、ありがとう!最高に楽しかったです。また来年も参加したいな〜
posted by 店主 at 00:00| RIDE | 更新情報をチェックする

2008年12月11日

ことば

昨日の走行会の休憩中、話題がMTB昔話になりました。その中で拙著「韋駄天オフロードライディング」の話になり「あれ、読みまくったよね〜」という方が数名いらっしゃいました。純粋にうれしいですねー。

時間、距離を越えて「ことば」というものがまったく知らない人に影響を与える。まったく人間はすごいものを創ったもんです。ことばという音声が字になり、その字を書きとめておく媒体も石から紙、そしてwebへと変化しましたが、根本は何ら変わっていないと思います。自分はいつかこの世からなくなりますが、ことばは「見たこと」「感じたこと」「思ったこと」をずっと伝え続けます。あたかもその人物が永遠に生きているように…。

サイクルハウスミカミの店主のオタクMTBに話が及ぶと、彼は「以前、シートポストがマスターピースじゃないな〜って言われたじゃないっすか。あれ、俺の中でずーと引っかかってたんですよー。で、このマスターピースをつけたマシン、オオタケさんに絶対見て欲しかったんですよー。」おー、そうか、そういやそんなこともあったな〜。「ことば」の影響力はこんなところにも…。

posted by 店主 at 00:00| 日記 | 更新情報をチェックする

2008年12月12日

フロントギヤ比考

SLXのW用フロントギヤを付けましたが、早くも?元に戻してしまいました。やっぱりオジサンとしては36Tでは山での使用だと重すぎて使いずらいのです。ちょっとした登り返しですぐ後スプロケのローギヤ(34T)に入ってしまい、もうちょっと軽めのギヤ比が欲しい状況ではインナーを使わざるを得ません。インナーは登り専用にしたいところなので、なるべくなら入れたくありませんが、入れないと登れない、といったジレンマが生じます。(まあ、脚力があればまったく問題ないんですけどね)

それと36Tギヤのプレスのペラペラのチープ感あふれる?クオリティーがいただけません。ということで以前使用していたRACE FACEの34Tに戻しました。結果やっぱりこれぐらいがちょうどいい!奇数になりますが33Tもいいと思います。

オリンピックやWCでは今やWは主流。リアルレースではまた話は違い、トリプルの重い方と軽い方の両方のギヤレシオを取り去ったW仕様といった考え方なので42×28T程度になるでしょう。重すぎとかちょうどいいなんていっていてはレースになりませんからね。とにかく今後はMTBにおいてもWの方が主流になるでしょう。トリプルはトレッキング、ツーリング用という区分けです。

リアルレース 42-28
通常のAM 36-22
上記に加えロードでいうところのコンパクト 34/32-20
インナーもさらに小さい「日本の山仕様」が欲しいところです。
posted by 店主 at 00:00| PARTS | 更新情報をチェックする

2008年12月13日

軽量化

このあいだの水曜はホントに疲れ果てました。そんな中で思ったことは「山岳自転車は軽さ命!」ハードな山行では激登り、段差、倒木、かつぎ、といやがおうでもマシンの重量を思い知らされます。特に行程後半、体力を使い果たした状態においては実際の重量の数倍に感じるものです。

まあ、以前からこれは認識していて自分のマシン造りにおいてはそれなりに気をはらってきたつもりでしたが、実際のところ「壊れると困るから」「耐久性がある方がいい」といった理由でマージンを残していました。しかし、そのマージン分をさらにそぎ落とせば、そのぶん楽に速く遠くに走れるのではないだろうか?ある意味消極的マイナス思考ではありますが、体力の衰えを機材でカバーすることができれば、まだまだこんな楽しいことできると思うと背に腹は変えられません。

今回同行したメンバーのマシンは前後サスと前サスのみがほぼ半々。その中で前後サスのメンバーの車重はほとんど12キロ以内でした。特に某W屋さんのマシンにいたっては10キロ前半とほとんど病的!?万人にすすめるわけにはいきませんが、そのコンセプトには激しく同意します。やはり同じようなフィールド、同じような遊び方となると、出す答えも同じになるようです。
posted by 店主 at 00:00| PARTS | 更新情報をチェックする

2008年12月14日

初冠雪

081214yuki.jpg

ぐーっと冷え込んで、なんと12月中旬に表丹沢が雪になりました。例年よりずいぶん早いです。寒さが厳しくなるこれからの山がいいんですよね〜
posted by 店主 at 00:00| 日記 | 更新情報をチェックする

2008年12月15日

あとまわし

081215hb.jpg

HB-M978が入荷しました!といっても米国からの逆輸入です。国内デリバリーは来年の1月中旬予定。まだまだ先ですが欧米ではとっくにデリバリー開始されていて、こうして普通に海外通販さえ可能なのです。ロジスティック的に全世界に同時一斉販売できないのはわかりますが、それにしても日本で生産されたものが何で外国の方が数ヶ月も先に発売されるのでしょう?それもOE用が先行して台湾に行くならわかりますが、これはRP(リプレイスメント)用です。いったいどうなっているんでしょうね。

新製品の発表でもそうです。欧米の内覧会などの画像がWEB上にリークすることがありますが、それらは正式の販売店向け案内よりずっとずっと前の話です。知らないのは日常業務に追われネットサーフィンしてる間もないショップの店主だけ、なんてこともしょっちゅう。オタクからは「そんなの知らないんですか〜、ショップなのに!」なんてバカにされる始末です。やがて雑誌に新製品紹介が載ったあと、ようやく販売店向け展示会ですからね。そんな時に見せられてもある意味興ざめです。

情報、デリバリーどちらをとっても、つくづくグローバル(欧米)志向、ドメスティック軽視の某S社にはまったく恐れ入ります。ユメヤでジャパンクールを標榜するのはいいのですが、足元固めてからにしていただきたいものです。
posted by 店主 at 00:00| PARTS | 更新情報をチェックする

2008年12月16日

081216yama2.jpg081216yama1.jpg

仕事前にいつもの山を走りました。ひとりぼっちで誰もいない山を登り、そして下る。ただそれだけ…。
posted by 店主 at 19:53| RIDE | 更新情報をチェックする

2008年12月18日

081218taki1.jpg081218taki2.jpg081218taki3.jpg081218taki4.jpg

きのうの雨があがり快晴が戻ってきました。ということで仕事そっちのけ?でトレイルに。この季節、ライディングはもう生活の一部というぐらいに走り込みます。ライディングが動だとすると、すばらしい景色で立ち止まった際に訪れる静がまたたまりません!仲間とワイワイ走るのもいいですが、ひとりで静を味わう走りもまたいい。ホント奥が深い遊びですね。
posted by 店主 at 16:21| RIDE | 更新情報をチェックする

2008年12月25日

クリスマス

081225ride1.jpg081225ride2.jpg081225ride3.jpg081225ride4.jpg

クリスマスの山はシーンと静まりかえった雪景色でした。頂上では同行のビールマニア氏がわざわざ重いのに持ってきたベルギービール(もちろんクリスマスバージョン)で乾杯。六本木あたりの高級バー(実は行ったことないんですけどね)で飲むどんな酒より断然ウマイ!最高のぜいたくですね。
posted by 店主 at 00:00| RIDE | 更新情報をチェックする

2008年12月26日

クロス

081226ride1.jpg081226ride2.jpg081226ride3.jpg

今年の夏はフルカーボンのロードに乗っていましたが、やっぱりオフロードも走りたい病?が出てクロス車を新調しました。MTBでは物足りないスムースなトレイルが微妙に難しい!なんでもない木の根、段差、岩、すべてが障害物です。そういえば昔の自転車はこんな風にすべてをよけながら走ってたっけ。それが今じゃMTBで飛んじゃってるんですからね。ライディングも機材につれ、ずいぶん変化したもんです。たまには初心に帰ってドロップハンドルでオフロード、これはこれで新鮮なおもしろさがありますね。
posted by 店主 at 00:00| RIDE | 更新情報をチェックする

2008年12月27日

旧車

081227car1.jpg081227car2.jpg081227car3.jpg081227car4.jpg

またもや野にたたずむ?旧車発見。三菱の軽のステーションワゴン?(車名わかりません)ドアの開く方向に注目。もう一台はカローラですね。いい味醸し出しています。
posted by 店主 at 00:00| 野にたたずむ | 更新情報をチェックする

2008年12月28日

つらら

081228ride1.jpg081228ride2.jpg081228ride3.jpg

このところの冷え込みでいつもの林道脇の沢が美しく凍結しました。これからさらに成長して巨大なオブジェができあがることでしょう。
雪、氷、ピーンと張り詰めた空気…冬の山はたまりません!
posted by 店主 at 20:23| RIDE | 更新情報をチェックする

2008年12月31日

ごあいさつ

081231fuji.jpg

振り返ればまさに激動の一年でした。一流企業が没落?する中にあって、当店つぶれずに継続できただけまだマシなのかな〜と思っております。
なんだかんだでいろいろありましたが、こうして無事一年を終えることができるのも、一重にみなさんのおかげと感謝しております。
いろいろお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
2009年がみなさんにとって、いい年でありますように!
posted by 店主 at 22:02| 日記 | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。