2008年10月04日

里山体験

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秋晴れの中、表丹沢野外活動センターにて「里山体験ツアー」が開催されました。私たちHWCメンバーは自転車を持ち寄り、集まった子供たち約70名にMTBの乗り方を指導しました。みんなちょうど遊び盛りの年代、さすがに飲み込みが早く、アッという間にスイスイと間伐材で造られたセクションをクリアするまでに。「ずーっと乗るー!」MTBを放さない子まで出る盛況ぶりは他の体験コースも含めて一番!だったと思います。


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2008年10月05日

磨耗注意

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「リムが減る」ということを認識していない方がけっこう多いようです。特に通勤にスポーツ車を使っていると、雨でも走行するので案外早く磨耗してしまうものです。ときどきチェックしましょう。
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2008年10月06日

通常営業

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超忙しいのも峠を越え、いつものペースを取り戻しつつあります。みなさん、ご協力ありがとうございました。本日より通常営業です!

あいかわらず修理が多いので今後も以下のようなステップでお願いします。
1.まず電話またはメールで希望作業内容をお知らせください。
2.当店よりお持ちいただく日時をお知らせいたします。
3.ごく簡単な作業を除き、基本的にお預かりにて作業いたします。
4.完了のご連絡
5.引渡し!

写真は8月2日、表丹沢野外活動センターに植えたコスモス。きれいに咲きました!
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2008年10月07日

熊注意

http://www.pref.kanagawa.jp/prs/p3858.html

ついに弘法山(秦野の有名なハイキングコース。ふもとは住宅地)にも熊ですか。ヒルの生息地域拡大を受け、「そろそろ弘法山にも出るな」と思っていたら熊の方が先とは…。みなさんくれぐれも注意してください。
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2008年10月09日

メンテ性

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ディスクブレーキの作業は車体からレバー、ホース、キャリパーのシステム全体をはずして作業台にちゃんと固定たほうが確実でしかもやりやすものです。まず、ブレーキレバーがオープンクランプになっていないものは、当然ながらグリップをはずさなくてはならないので、それが手間。まあ、最近はボルトクランプ式のグリップが主流ですがそれでも面倒です。このようにフォークとヘッドチューブの間をホースが通っているものはさらに困ります。(当然レバーやキャリパーは通らない)この場合はステムをはずし、サスのトップキャップをはずし、上クラウンをはずしました。

ブレーキメンテはユーザーがそうやるものではないので、見た目重視になりがちです。でもあるんですよレース会場や出先でやらなくてはならないことが。そんなときに限って時間に追われながら作業しなくてはならないんですよね。さらに悪いことに小ネジを砂利に落っことしたり、ネジがバカになったり、ローターにオイルこぼしたり、と負の連鎖が続くもんなんですよね〜。うー考えただけでイライラします。

ヘッド部だけでなくリヤサスのリンクの間をホースが通っているケースも同様です。凝ったMTBだとフレームに溶接されたトンネル(リング)?をホースが通っているものすらあります。車体とオイルシステムがくっついたままでは作業性悪いどころか完全な作業はムリでしょう。

ということでなるべく余分な作業がない、あるいは簡単にできるように配慮しておくというのが大切だと思います。
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2008年10月10日

リサイクル

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以前、当店の金属用ゴミ箱から多量の古チェーンを持っていってくれた方、本日はたまりにたまった古チューブを引き取っていただきました。といってもこの人産業廃棄物処理業者ではありません。ピスト、メッセンジャー系ウエアで絶大な?人気を誇るgunungデザイナー本人さんです。

古チェーンはピカピカに磨いてブレスレッドに、チューブやタイヤはバックやベルトなどの素材として使うのだそうです。なんでも古いチェーンをきれいに洗うすごく処理が大変だそうで、タダの材料でもその手間を考えたら新品の方が楽だな〜と感じることもあるそう。そりゃそうですね。あのコテコテ油を身につける装身具レベルまできれいにするのですから。

しかし、新品では意味がないのです。リサイクル品が材料となっているところに価値があり、そのプラスアルファが重要な部分となっているわけですから。ですからこのバックも単なるモノを運ぶための道具ではなく、商品の発するメッセージ性に共感、持つことはそのメッセージを支持しています、といった自己表現となっているわけです。製品が最初から持つ使い古された雰囲気、チューブメーカーのロゴやパンク修理の痕をわざと残してあるあたりのディティール、フリーハンド的な縫い目、一個一個が持つ異なった表情。現代マスプロ製品の対極の存在感です。
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2008年10月18日

近況

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またもや、ごぶさたしてしまいました。ブログが停滞していたということは忙しかったのです。わかりやすいでしょ。とにかく、ここ数週間というもの、あいかわらず修理とオーバーホールに明け暮れる毎日でした。作業内容はいろいろですが、このところ一番多いのが、ディスクブレーキの作業です。世の中にこんなにディスクブレーキ使っている人がいたのか〜、と感心するほど。ほぼ毎日1セットを消化し、多いときは一日中数セットと格闘してました。新規組み立てと違いオーバーホールは時間かかるのでとにかく大変です。
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2008年10月22日

CAMP

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2009CAMPAGNOLO説明会に行ってきました。何といっても目玉は11速、説明にも力がこもっていました。今回はシフターの完全分解方法など、まだ製品がデリバリーされていないのに詳しく説明いただいたり…と、いろいろな場面で「取り組みの早さ、スピード」を感じました。

一例では新規格BBへの対応。従来のOUTBORDタイプとともに、内径41幅86.5あるいは内径42幅68(BB30)INTEGRATEDタイプをいち早くリリースしていました。もちろんベアリングはCULT(CERAMIC ULTIMATE LEVEL TECNOLOGY)と名づけられた超スムースなもの。

パーツそのもの以上に「やる気」を感じたのが、WARRANTYに関しての取り組み。スーパーレコードに関しては通常の3年から4年に製品保証を延長、そのためQRコードを貼付、製品のトレーサビリティーに役立てるとのこと。これは不良品発生時、その製品の工場生産日時やラインを特定できるので改善に役立つ。というのは実はひとつの側面にすぎません。本質のところは川上から川下にどのような経路をたどったかを追跡できるという点だと思います。現在のところ、どの代理店を経由して販売されたかまで追跡できるまでになっているそうで、この情報を元に並行輸入や廉売など物流監視が可能になり、上流から下流まで(裏で)トータルに管理できるということになります。実際のところどこまでコントロールするのかはわかりませんが、そういった利用も可能になっているということです。

ということでカンパスーパーレコードのご用命はぜひ当店へ!



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2008年10月23日

サドル

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軽量なサドルはレールが折れることタマにあります。一方、軽量なのに強いレールなのが初代フライトチタンではないでしょうか。DHやBMXレースに使っても折れるどころか曲がりもしませんでした。あれはいいサドルでした。
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2008年10月24日

近況

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ウルトラ多忙モードも潮が引くように去りました。この激しい振れ幅は昨今の全世界の株式相場を見ているかのよう。何が虚像で何が実体か、しっかりと見つめなければならない局面に立たされているんだな〜と、気を引き締めるきょうこの頃です。

そんなことはどうでもいいのですが、ブログの方もやっと時間が取れるようになりましたので、これからマメに書いていこうかな、と思っております。というのも最近展示会などで業界関係者?とお会いするたびに、「いつもブログ見てますよ〜!」なんてお言葉を頂戴することが多くなりまして…。そのたびに「イヤイヤお恥ずかしい限りで」みたいな適当な返答しておくのですが、実は責任感の強い私の性格?(ツッコミはなし)には、これこそが一番の原動力。「よーし、んじゃ、いっちょ書くか〜!」とファイトがわくというものです。(とかいって明日は書けるのか?)

posted by 店主 at 19:36| 日記 | 更新情報をチェックする

2008年10月25日

抜けない

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BMXしか乗らないのにそこいらのロードより登りが強いI君。買ったばかりの白いハンドルでひねりを加えたジャンプのイメージトレーニングしてた、…と思ったら。

「やばいッスよー!抜けないッス!!」
「何やってるんだよ、冗談だろ」
「まっじッスよー! どうしよう」
「力ずくで抜けんだろ」
「無理ッス、指がちぎれる!」

で、こうしてしばらく片手バンザイをキープし続け、血液(体液?)が手先から下に戻ったところで、潤滑スプレー使いながらバーを回転させてやっと抜けました。やれやれ。まったく、ジャンプばかりやっていると脳が激しくシェイクされ、こんなアホになりますので注意しましょう。

posted by 店主 at 20:13| 日記 | 更新情報をチェックする

2008年10月26日

ベストコンディション

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ラピッドファイヤーのワイヤー巻取り体部分でワイヤーが切断。よくあるケースですが、細かい断裂したワイヤーの破片をきれいに除去するのが大変でした。

やはり重要なのは定期点検。それよりもっと重要なのが「ベストコンディションを覚えておく」ということ。不具合はいきなり壊滅的に発生するのではなく、必ず前兆があるものです。このケースではワイヤーを構成している一本一本の鋼線がいきなり全部いっぺんに切れることはなく、最初の1-2本が切れた段階で変速がうまく決まらなくなるはずです。ですから、みなさんも「あれっ、ちょっと、おかしいな〜」という感じを見逃さないでいただきたいものです。その「おかしいかおかしくないか」の判断に「おかしくない=ベストコンディション」の把握が必要なのです。

でもいるんですよね〜、気がつかないというか、楽天家というか、超ポジティブシンキングの方。「オレの愛車が調子悪いはずがないだろ!」というようなすごい自信。こんな人は歯が痛くなっても「気のせい、気のせい、ガマンしてればそのうち自然に治るから大丈夫!わっはっはー」てな感じなんでしょうね。ある意味うらやましい。

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2008年10月27日

ホローテック

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あいかわらずオーバーホールに明け暮れる毎日です。一台引き渡すと一台入るといった具合でお預かり車がなかなか減りません。

ひどい程度のMTBを作業中、BBシャフトにまで泥が詰まっているのを発見。よほど横方向にすごい転倒したのでしょう。それにしても完全に穴がふさがるほど詰まるかな〜?とりあえず長い棒で詰まった土を出してみると…。

「何じゃこりゃー!!」
(松田優作風、古い?)

ナント昆虫の巣じゃありませんか!どうも土蜂(つちばち、どばち)らしいです。さなぎの抜けがらや餌なんでしょうかバッタやクモの死骸がたくさん出てきました。詰まっていたのは本当の土のようで蜂がせっせと運んできたものと思われます。

せっかく買ったMTB、昆虫に占拠される前にたまには乗ってくださいな。
posted by 店主 at 17:08| 日記 | 更新情報をチェックする
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