2008年07月03日

霧中

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霧の中をひたすら登ること数時間、ついに霧(雲?)の上に出ました。雲の流れは非常に速く、眼下の山がクリアに見えたと思うと、ただ一面の乳白色に包まれたりと、その流れは一刻として同じ表情はありません。まるで巨大な生き物のようでした。


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2008年07月07日

中身

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ちょっと酷ないい方ですが、中古のサスにまずまともなものはありません。サスは消耗品、乗れば乗っただけ内部パーツは消耗するものです。また、走行距離(時間)だけでなく乗り方やメンテの具合でコンディションに差が出ます。

写真のサスも外観はマアマアでしたが中身はひどいものでした。オイルは完全に劣化、各部のスプリング、シムはくたびれていましたし、トップキャップの下側にまで汚れがビッシリ。

オーバーホール依頼されれば引き受けますが、やっていて、「こんなんでいいのかな〜」となんとも不毛な感じがつのります。初期の性能を100としたら40とか50のサスを作業して60や70に引き上げたところで意味あんのかいな?という思いです。90にするためには交換するパーツが多すぎて金額的な折り合いの問題も出てくるでしょうし。「新しいの買った方がいいですよ」もお客さんのコストを思えばこそなんですが、なかなかストレートに切り出すのもナニですし。サスオーバーホールはモンモンとすることが多いヤナ仕事です。
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2008年07月08日

完成車輪

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某完成ホイールの後ハブの爪を保持しているバネが数回の使用で折損しました。確かに最近の完成ホイールはいいです。が、しかし、ハブの耐久性がイマイチなものが多いのも事実。特に多いトラブルが「軸のガタ」と「ベアリング死亡」ですね。ちょっとマジに走る人だったら一年ほどで必ず何らかのトラブルに見舞われる、といってもいいぐらいでしょう。めんどうなのがイヤな方はやはりシマノがそういったハブ関連のトラブルがまずないので安心です。特にデュラエースの回転部のスムースさ、耐久性はつくづく関心させられますね。
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2008年07月09日

古い!

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ロードレーサーで通りかかった小さな商店街で、すごい古い自転車に出会いました。いったんは通り過ぎたのですが、思わずUターンしてそのオジサンを呼び止めました。おそらく30年以上前のものでしょう。このリヤコンビネーションランプがカッコよく、少年のあこがれの的だったんですよね〜。メーターはアナログ式、センターコンソール?タイプのシフトレバー、リヤメカは名機サンツアースキッターと泣かせる仕様。

写真と撮らせてもらっているあいだ、そのオジサンの語りが始まりました。「若い頃はよ〜、これで246の菖蒲の坂(秦野松田間の急坂)で60キロ出したら車がついてこれなかっただよ〜」とか「今はこんなんだけんどよ〜、昔は女が寄ってきてモテモテだっただよ〜」とホントかウソか境界線のあいまいな自慢話は止まりません。いずれにしろオジサンの時計は輝いていた時代で止まったままであること違いありません。

いつか私も「昔はマウンテンバイクという自転車があってな〜、みんな蛍光色のパーツをつけたもんじゃ。今はもうないけど三菱パジェロというデカイ四輪駆動車の屋根に乗っけるのが流行ったんじゃよ」なんて語るヨボヨボじいさんになっているんでしょうね。
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2008年07月10日

わずか

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新しい車輪組んだばかりのお客さん、その次の日に「事故っちゃいました〜」とグニャグニャに変形した車輪持ち込んできました。なんでも夜道で自転車同士の出会い頭の衝突ということで双方自腹での修理だそう。あ〜あ、せっかく新調したのに〜。まあ、ケガしなかっただけマシと考えるにしても、新しいホイールで走行した距離、わずか2キロ!せめて一ヶ月ぐらい乗っていればまだあきらめもつくのに。。。さぞかし無念でしょう。
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2008年07月13日

下草刈り

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菩提活動林の下草刈りを行いました。昨年より定期的に行っているので伸びはかなり抑えられて健全な状態が保たれていましたが、今年も9月に予定されているヒル調査のためにさらに念入りに作業を実施しました。今回ヒルはゼロではありませんでしたが、その数は確実に減少しており、その成果をはっきりと感じることができました。

大きくなりすぎた木を間引いて、林内に日光を取り入れる、下草を定期的に刈る、落ち葉をかくなど、これまで行われていた里山での作業(森の利用)が森を健全に保っていたのですね。わずか一団体でこれだけの効果ですから、たくさんの団体が少しずつ受け持てば秦野の山全体もかなりよみがえるのではと思いました。

参加のみなさん、暑い中、ご苦労さまでした!
タイヤ半額券を発行しましたので取りにきてください。
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2008年07月15日

近況

なぜか6月後半から猛烈な忙しさでした。ひょっとしたら春の連休前以上だったかもしれません。どこのショップでもそうかもしれませんが、初心者の方が確実に増えています。厳密にはスポーツのための自転車というより生活の足として(交通機関として)自転車を購入する人ですから初心者以前?の方といった方がいいのでしょうか。とにかく、このガソリン高と健康志向の高まりで新たな需要が生まれているようです。

先日は女性がひとりでスポーツ車をお買いにご来店いただきました!都内のおしゃれなショップならともかく、秦野のいなかのマニア店ですからね。当店にとっては非常に珍しいケースで前述の新たな胎動を感じたというわけです。また、同じ日にはタクシーで店前まで乗り付けるオジサンも。ご相談後、めでたくご注文いただいたのですが「じゃあ、これ頼むよ。帰るからタクシー呼んでくれ!」にはまたびっくり。わざわざ遠くからタクシー往復使い、自転車買いにくる方もいるんですね〜。こちらも今まででは考えられないケースです。

このように、これからは女性や初心者(新規需要者)がマニア層に代わって牽引役となるのは明らかで、そのためにはおしゃれで小ぎれいな店内空間がマストとなるでしょう。そうはいうものの、この油まみれの部品が散乱しているゴチャゴチャの店内。我ながら「何ですぐこうなっちゃうんだろう?」。決して怠惰な性格ではないと思うのですが、実情がこうではいい訳もできません。まったく情けないです。かたずけられない男〜とかいう本読んでみたららどうかな?だいたいMTBはサスとディスクブレーキがガンなんだよな〜、これがなければ当店だっておしゃれな店内実現できるのに…(それでも無理なのかな?)
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2008年07月21日

近況

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本日はくもりがちでちょっとはマシですが、連日暑いですね〜!これだけ暑くなるとMTBライドは、ちょっとムリ。個人的に寒いのはいくらでも大丈夫なんですが、暑さは苦手なのです。というわけで、このところ連日ロードに乗っています。「お〜、かなり走れるようになってきたぜ!」と調子に乗って走っていたら腰痛爆発。やはりこの歳になるとホドホドにしておかなくてはなりませんね。イメージでは走れる(ような気がする)のですが、体にとっては「きつすぎ」となっていたようです。中年はそこいらへんサジ加減が微妙でめんどくさいですね〜。若いころみたいにハチャメチャに行きたいもんです。
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2008年07月28日

バイカーズ

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今年のシマノバイカーズは暑かった!もう、これが「夏!」といった焼けるような日ざし。あまりの暑さと乾燥でホコリがひどく、メイン会場の前では放水サービス出動したほどでした。例年だと梅雨明け前の最後の大雨に当たることが多かったのですが、今年はいつもより一週遅い開催でバッチリでした。

参加のみなさん、お疲れさまでした!
また、来年お会いしましょう。
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2008年07月29日

CHROMAG

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CHROMAGのシートクランプが入荷しました。シートクランプのロールスロイスと呼ばれた(AFのカタログ風?)DKGのクランプに匹敵する精度感あふれるしっかりとした造り。MADE IN CANADAの心意気が伝わります。その特徴はレバー部がアルミではなく真鍮製であること。

通常カムの部分は高い圧力がかかりながらこすれるため、アルミ同士だと「ギギーッ」というあのいやな音がしがちでした。そのため良質のグリス塗布をこまめに実施するのですが、いつのまにかホコリ、泥などで油膜切れになりやすいんですよね。いったんかじりついた当たり面はガリガリになるのでさらに悪循環…でした。

自分のバイクにもつけて数ヶ月使用していますが、今のところ「ギギーッ」は発生していませんし、締めた感触も良好です。それと真鍮ということで使い込むことで、表面がアメ色に変化するという楽しみもありますね。さすがに革サドルをMTBにつけるのはちょっとな〜ですが、こんなところでささやかなエイジングを楽しめるってのもオツなもんです。どんな風になるのかな〜、今から楽しみです。(まだピカピカの金色ですが)あえていうなら、欠点はやや重い点でしょうか。

30/32/35各サイズ在庫あります。
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2008年07月31日

里山協力隊事業

今度の土曜に表丹沢野外活動センター周辺整備事業があります!今回の内容は昨年よりやっている林内整備ではなく、センター裏側斜面にコスモスの種をまく作業です。作業自体はハードではないと思われますが、気温がかなり上がりそうです。参加のみなさんは十分な水分の携行と長袖&帽子など日焼け対策をお忘れなく。また、改めていうまでもなく「ヒル対策」を万全に!(こちらの方が重要)

日時   8月2日(土曜)8時より12時まで
(雨天の場合は翌日日曜に行います)

集合場所 表丹沢野外活動センター裏側
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